皆さま、こんにちは(*^-^*)
寒かった日々から一転、最近急に暑くなってきましたよね。
冬は寒いのでしっかりお風呂に浸かるけど、暑くなるとシャワーだけという方もおおいのではないでしょうか。
実はお風呂に浸かることは、とっても大切なんです
シャワーよりお風呂がおすすめな理由をご紹介します。
1.お風呂に入ると温熱効果で血流が増える
疲れをとるための入浴法で、最も重要なのは「全身浴で、肩まで湯船に浸かること」です。
シャワーだけでは体温も十分に上がらず、お風呂がもたらす温熱効果がしっかりと発揮されません。
体が温まらなければ、血液が循環せず、疲労回復効果も低くなってしまうのです。
お風呂の温熱によって体が温まると、たくさんの血液が体中を巡るようになります。
2.血流が増えると老廃物をスッキリ流せる
血液には、酸素や栄養分、ホルモン、免疫物質など、私たちの体にとって「大事なもの」を運ぶ働きがあることは有名ですよね。
それと同じくらい重要なのが「いらないもの」を回収する働きなんです。
二酸化炭素や疲労物質・老化物質などの「いらないもの」を回収するため、すっきりするということなんですね。
3.ぬるめのお湯につかると副交感神経のスイッチに切り替わる
普段仕事をしているときは、体は交感神経が優位の状態にあります。
お湯に浸かってリラックスすることで、副交感神経優位の状態にスイッチが切り替わります。
副交感神経にスイッチを切り替えて眠ると、良質な睡眠がとれると言われています。
夜、少しめんどうだな…と思ってもお風呂に浸かった方が、翌日に疲れを残しにくく、すっきりとした目覚めにつながるということなんですね。
私も、今夏は意識して湯船に浸かるようにしようと思います
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