みなさまこんばんは!
夏のような昨日のお天気から一転、ひんやりとした夜ですね
気温や湿度が上がる5月、そして梅雨に差し掛かると…食中毒が増えてきます。
特にコロナ禍ではデリバリーやテイクアウトが増え、これまで以上に食中毒の危険が潜んでいます。
食中毒予防の3原則をまとめました!
(1)細菌を「付けない」
食材に菌を“付けない”ための大前提は、食品を扱う前に手指を洗うことです。
肉や魚を切ったまな板や包丁はしっかり洗います。
野菜を切ってから肉や魚を切るようしたり、野菜、肉・魚で、まな板や包丁を変えたりするなど、調理の順序に気を配ることも大切です。
(2)細菌を「増やさない」
細菌が増殖する環境に食品を置かないようにすることが大切です。
O157で知られる腸管出血性大腸菌や、サルモネラ菌などの細菌は、気温25~30度であっという間に増えていきます。
食材はすぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れ、冷蔵庫に詰め込みすぎない、早く食べきる等の工夫が必要ですね。
(3)細菌を「やっつける」
殺菌・消毒で菌を死滅させることも大切です。
多くの細菌は75度以上で1分以上加熱すると死滅します。
食材の中心部までしっかりと火を通して食べることが非常に重要です。
使い終えた調理器具や食器は洗剤でよく洗うことも心掛けたいですね。
これからの季節、気温25~30度であっという間に増える細菌に注意が必要です。
食中毒に注意しながら、美味しい食事を楽しんでいきたいですね
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