皆さま、こんにちは
フロントスタッフの古賀です。
暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
実は私、9月に眼内レンズICLの手術を受けることにしました!
今日は手術日を決めるまでの経緯をレポートしたいと思います♪
私がICL、という言葉を初めて聞いたのは、ちょうど一年前になります。
その日はコンタクトがうまく目になじまず、またドライアイなのもあり、
目薬をまめに点眼していました
そんな時に一緒にいた友人が、
「自分もコンタクトの時は目薬が手放せなかったけど、
ICLにしてから必要なくなった」
と言うのです。
ICLとは何か、を根掘り葉掘り聞き出しました
ICLとは目の内側に入れるコンタクトレンズです。
わずか3mmの切り込みを入れ、
そこから畳んだコンタクトを挿入します。
麻酔は点眼のみ。
痛みもなく、わずか10~15分程の日帰り手術になります。
レーシックと違い、度数が変わったり、
将来何か手術が必要な時は、
取り出すことが出来ます。
何よりも、
起きた瞬間に眼鏡を探したり、
コンタクトで目が充血したりする生活とお別れが出来ます
合併症なども少なく、とても魅力的なものに感じましたが。。。
問題は値段が高い!
病院によりますが、50万~の費用が掛かります。
その時は値段を聞いて尻込みをしてしまいました
今年に入り、またコンタクトが合わず
充血してしまう日がありました。
ただ、裸眼だと0.1もないし、メガネはあられちゃんのような分厚さ
そこで改めて眼内コンタクトを検討しました。
平日は主にコンタクトを使っており、
コンタクトにかかる金額は月2500円ほど。
年間3万円
10年で30万
20年生きれば、元が取れるという結論に至りました(笑)
次回は病院探し&初診についてレポートします♪
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