皆さま、こんにちは
フロントスタッフの古賀です。
また涼しい気候が戻って来ましたね。
一年の中で一番好きな気候です
さて、今日は前回の続きで
ICLの手術について書きたいと思います♪
まず準備室で
ヘアキャップを被せられ、
手術着を着せられました。
そして手術室にすぐ呼ばれました。
担当の先生に挨拶をし、
椅子に座ります。
顔に目の部分が空いたシートを被せられました。
麻酔の目薬をし、
消毒液を目の周りにしっかり塗られます。
まず右側から始めるので、
ライトを見ているように言われました。
3~4mm程度の切り口から、
畳んだコンタクトを入れるのですが
切られた感覚はありませんでした
先生の「コンタクトをいれますね」
という声と共に視界が揺れたので、
コンタクトが入ったことが分かりました。
その後コンタクトを固定するために
目を押されるような不思議な感覚がありました。
左も同様なことを行い、
10分もしないうちに手術が終了しました。
視界はかすんでいましたが、
遠くまでしっかり見えました
そのまま待合室に戻り、
30分間の間に何度も目薬を点しました。
感染症予防との事でした。
その後診察をしてもらい
問題ないので帰宅していいとの事で、
電車に乗って帰宅しました。
帰り道、少しかすむ感じがあるものの
充血も不快感もなく、
手術した感じがなくとても不思議でした
次回は、ICLをいれての感想書きたいと思います
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